【アトピー治療】医者不信だった私が今の病院に通うようになった理由

病院のロビー

こんにちは、筆者のキツネです。
アトピー治療中の方で、自分に合う病院探しに苦労している方は多いのではないでしょうか。
実際に私もなかなか通いたいと思える病院に出会えず、いくつもの病院をさまよっていた期間がありました。そしてかさむ初診料…。金銭的にも精神的にも辛い期間でした。

そんな私ですが通い続けたいと思える病院・先生に出会い、現在1年ほど漢方治療の病院に通っています。
具体的な病院名は出せませんが、病院迷子になってさまよった経験や、今の病院に通うようになった理由をお話しします。

ちなみに筆者の肌質・体質は下の記事に詳しく書いています。

アトピー治療中の私の肌質について

私の通院歴

まず私の通院歴を簡単にお話します。

1.高校生の時

親の勧めで家から近い標準治療の皮膚科に通い、
何もわからずステロイドの塗り薬と内服薬を飲んでいました。

ある日、1回内服を飲み忘れただけで眠れないほどの猛烈な痒みに襲われ、
症状を押さえ込むだけの治療に疑問を持ち、通院をやめました。

2.評判のいい皮膚科をひたすら調べて通う

今まで通っていた皮膚科に行かなくなり、ネットで評判のいい皮膚科を調べてひたすら足を運んでいました。
しかしどの先生の診察も適当にあしらわれているように感じて納得できず…
1、2回行って新しいところへ…の繰り返し。
2年間で5件くらいの皮膚科をふらふらしていたと思います。

その中で「ステロイドを使うのがこわい」と話すと鼻で笑われたり、 「アトピーは掻かなければ治りますよ。だから掻かないようにしてください。」と半笑いで言われたこともありました。
この頃から徐々にお医者さん(皮膚科医)に不信感を抱くようになっていきました。
(もちろん世の中には素敵な皮膚科医の先生もいるかと思いますが…)

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キツネ

先生…私だって掻きたくないんです…。

すっかりお医者さんが苦手になり、自己流で脱ステを試みるも急激な悪化…。

3.体質ごと改善する必要があると思い、初めて漢方治療の病院へ

初めて行った漢方の病院はおじいちゃん先生でした。
しっかり診察時間を取ってくれるので、待ち時間も長いけど安心感がありましたし、実際に症状も少し改善されました。
この病院をきっかけに私には漢方があっているかも、と思いはじめます。

4.漢方に絞って病院を探し、今の病院を見つける

仕事の都合で上記の病院に通いづらくなったため
漢方治療に絞って「漢方 アトピー (地名)」などで検索し、新しい病院を探しました。
そこでアトピーの方が多く通っているという口コミが多かった、今の病院を見つけました。

今の病院に決めた理由

治療方針をちゃんと話してくれる

初診の時に先生のアトピーに対する考えと、治療方針をしっかり話してくれました。
この時印象に残っているのは、先生が安易に「すぐ治るよ」とは言わず、「短くても2年はみてください」と言ったことです。
何年も散々困らされてきたアトピーがすぐに治らないことは自分が一番わかっていたので、これから一緒に時間をかけて向き合ってくれることに安心しました。

しっかりとヒアリングしてくれる

今までの病院は、炎症を少し見てすぐにステロイドを処方されるだけでしたが、
今の先生はアトピーの症状はもちろん、生活習慣やその他のアレルギー、仕事のことなどをヒアリングしてくれます。

定期的に血液検査をしてくれる

個人的には血液検査はとても重要だと感じています。

アトピー治療中は、治したいがゆえに情報過多になり、目に見えない強敵(アトピー)を前に迷走しがちです。
血液検査という数値で自分の身体を見ることで、冷静に現状を分析できます。

それがいい数値であっても悪い数値であっても、目に見えるということが私にはとても大事なことでした。

私はこの血液検査で今まで知らなかったアレルゲンを把握できたので、物理的にアレルゲンを避けるなどの対策をしています。

以上の3つが今の病院に決めた理由です。

治療方針をちゃんと話して、患者にヒアリングするって当たり前のことのようですが、結構してくれない病院も多い気がします。

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キツネ

待ち時間が1時間、診察時間が1分だったことも。

個人的には漢方を扱う病院は診察時間をしっかり取ってくれた印象です。
しかし体質に合う合わないがあるので一概におすすめとは言えませんが、選択肢のひとつとして漢方を調べてみるのもありではないかと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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